花びらが左右対称じゃない!トモエソウが咲きました!

庭のトモエソウの花が咲きました。

トモエソウの写真

トモエソウ(2021)

5センチくらいの黄色い花を咲かせる、オトギリソウ科の多年草です。

観賞のポイントは「花びらが左右対称じゃない!」です。

その名の通り、花びらが巴形にゆがんだ形をしています。

ツルニチニチソウの花もそうですが、花びらが左右対称ではない花は、清楚なのに躍動感があります。

ツルニチニチソウの花びら

ツルニチニチソウの花びら(2020)

花びらが左右対称じゃない!ツルニチニチソウが咲きました!

 

私にとっては怖い年中行事。梅酒と梅シロップを作りました

今年も梅酒と梅シロップを作りました。

梅酒と梅シロップの写真

梅酒と梅シロップ(2021)

梅酒作りは私が子供のころからの年中行事です。

毎年6月になると、雑誌などで「おうちでほっこり、梅酒作り」的な特集が組まれたりしますが、私にとって梅酒作りというのはそのようなイメージではなく、もっとおどろおどろしいものです。

言語化が難しいのですが、私にとっての梅酒作りとは、梅雨、夏至、半夏生、夏越の祓といった、この時期の怖すぎるキーワードと並び、何か禍々しい雰囲気を連想させるものの一つです。

家族で庭のウメの実を収穫して梅酒を作った子供のころの懐かしい記憶と、この時期特有の怖さとが混ざり合い、この作業をしていると異次元へワープしてしまうのではないかと思ってしまう年中行事です。

ウメの実の写真

ウメの実(2021)

ターシャ3級!? 庭で梅の実を収穫して、梅シロップと梅酒を作る

 

ライラックだと思っていたら、いつの間にかイボタノキ!?

こちらの木、おそらく祖母が植えたものなのですが、ずっとライラックだと聞いていました。

ライラック?イボタノキ?の写真

しかし、何か様子がおかしく、ライラックってこんな木だったのか?と思って過ごしていました。

両親に確認しても、確かにライラックと聞いているとのことで、私にとってはずっと謎の木でした。

春になって葉がつき始め、5月に花が咲き始め、改めて図鑑で調べたりネット検索をしたところ、どうやらイボタノキだということが判明しました!

ライラック?イボタノキ?の写真

イボタノキ?(2021)

Wikipediaの「イボタノキ」にこんな記述を発見しました。

「ライラックを栽培する場合に、台木として用いられる。そのため、気をつけないと、ライラックを購入して栽培しているつもりで、いつの間にか芽吹いたイボタノキの方を育ててしまい、花色がおかしいと言うことになる場合がある。」

まさにこの状態だったようです!

お菓子すぎる!カルミアの花が咲きました!

今年も庭のカルミアの花が咲きました。

カルミアの花の写真

カルミアの花(2021)

カルミアはツツジ科の花で、私の庭では5月下旬にから6月上旬にかけて花が咲きます。

カルミアの花の写真

カルミアの花(2017)

特につぼみの形と色が美しく、よく金平糖のようと表現されます。

カルミアのつぼみの写真

カルミアのつぼみ(2017)

しかし私は、小さいころ、この花はアポロの一味に違いないと思っていました。

明治チョコレート アポロの写真

明治チョコレート アポロ

明治チョコレート アポロ

アポロの花と呼んでいました。

これってお菓子ですか!?お菓子すぎる植物:カルミア、キンモクセイ、ヤブラン

 

きれいすぎてこわい!エアープランツ(ティランジア)の花が咲きました!

妹から朗報がありました。

2017年に私があげたエアープランツ(ティランジア)を大切に放置していたら、花が咲いたそうです!

ティランジア(イオナンタ)の花の写真

ティランジア(イオナンタ)の花(2021)

エアープランツは、熱帯アメリカに広く分布し、その多くが、木の枝や岩に付着して育つ着生植物です。

風を好み、土を必要とせず、乾燥に非常に強く、葉の表面から空気中の水分を吸って育ちます。

放っておいても育つ、手のかからない植物で、土だけではなく水もいらないと誤解されがちですが、実は管理が難しく、枯らしてしまう人が続出すると言われています。

私も花を咲かせるまで育て上げたことはありません。

イオナンタ イオナンタの写真

イオナンタ

妹は、100均で買った小さな器に入れて、キッチンの窓辺に置き、隔週くらいで水浴びをさせ、毎日見ててやっただけと言っていました。

「毎日見ててやる」というのがポイントな気がしました。

それにしても、花は「うそでしょ!?」というくらいの紫色と黄色で、きれいすぎてこわいです。

ティランジア(イオナンタ)の花の写真

ティランジア(イオナンタ)の花(2021)

エアープランツ(ティランジア)で、T6(ティーシックス)を結成!

 

東海地方は梅雨入りしました

東海地方は5月16日に梅雨入りしました。

平年より21日も早いそうです。

梅雨前にやりたい庭仕事がいろいろあり、あと2週間は庭に出られると思っていたので、あららという感じです。

この二か月間は、梅雨の晴れ間に庭仕事をして、あとはもっぱら雨量の観察です。

雨量計とムラサキツユクサの写真

雨量計とムラサキツユクサ(2021)

べス・チャトーさんに倣って!雨量計(レインゲージ)を設置する

いた!隠れてた!アゲハチョウの幼虫が脱皮していました!

先日、庭のサンショウの木が枯れてしまいショックを受けていたところ、別の場所で「アゲハチョウの幼虫付きサンショウの幼木」を発見し、自然ってすごいプレゼントをすると驚いたというお話をしました。

「アゲハチョウの幼虫付きサンショウの幼木」をプレゼントされました!

サンショウの葉の上のアゲハチョウの幼虫の写真

サンショウの葉の上にいるアゲハチョウの幼虫(2021)

その後、サンショウの木を見に行ったところ、幼虫が姿を消していました。。。

サンショウの木の写真

アゲハチョウの幼虫が乗っているはずのサンショウの木(2021)

旅に出るにはまだ小さいし、きっと鳥に食べられてしまったに違いない…これも「ダーウィンが来た!」的に言えば「厳しい自然の掟」だから仕方ない…と思っていたところ、

いました!

サンショウの葉の上にいるアゲハチョウの幼虫の写真

サンショウの葉の上にいるアゲハチョウの幼虫(2021)

なんと、脱皮して緑色の終齢幼虫になっていました!

アゲハチョウの終齢幼虫の写真

アゲハチョウの終齢幼虫(2021)

うまいこと周囲の緑に溶け込んでいて、

「ママ、いた!隠れてた!」という感じです!

周りに誰もいないのに、思わず田中流ジブリクイズを繰り広げてしまっていました。

正解は『天空の城ラピュタ』のルイです。

田中流ジブリクイズのやり方:日常会話にジブリのセリフを忍び込ませる!

アゲハチョウの幼虫は、鳥の糞にそっくりな色形をしていますが、脱皮をして、最終的には緑色のイモムシになります。

それにしても、自分の身を守るために敵の排泄物に自分を似せるなんて、すごすぎる戦略です。

アゲハチョウの幼虫の写真

アゲハチョウの幼虫(2021)

成長すると、さすがにこんなに大きな糞はないでしょ、ということで、自分がいる環境と同じ緑色に変身するなんて、これまたすごい戦略です。

アゲハチョウの終齢幼虫の写真

アゲハチョウの終齢幼虫(2021)

「ダーウィンが来た!」的に言えば、まさに「大自然の神秘の営み」です。

「アゲハチョウの幼虫付きサンショウの幼木」をプレゼントされました!

田中流ジブリクイズのやり方:日常会話にジブリのセリフを忍び込ませる!

つぼみが筆ペンみたい!アヤメが咲きました!

庭のアヤメの花が咲きました。

アヤメの花の写真

アヤメの花(2021)

つい最近、いただいたばかりの株です。

今まで種苗会社のオンラインショップで購入したりしてきましたが、環境が合わなかったのか、なかなかうまく育たなかったので、いい株を分けていただけて本当に感謝でした。

5月上旬から咲いてくれて、花の大きさも大きすぎず小さすぎず、完璧です。

開きかけたアヤメの花の写真

開きかけのアヤメの花(2021)

つぼみは筆ペンのようで、このまま何か書けそうです!

アヤメのつぼみの写真

アヤメのつぼみ(2021)

今年もありがとうございました!ツツジ終了です

4月上旬に咲き始めたツツジも、5月上旬で終了です。

ツツジの花は色鮮やかで目を引くものが多いです。

しかし、品種によって咲く時期が少しずつ異なるので、私の庭では、一斉に咲いて一斉に終わるという印象ではありません。

また、花期も中途半端で、桜のように花期が短いから心して観賞しておこうという雰囲気にもなりにくいです。

そのようなわけで、ツツジは私にとって当たり前な存在になってしまっていて、花が終わって緑が深くなってからようやく、ツツジの花のおかげで庭が鮮やかだったのだと気づきます。

ちなみにツツジは静岡県の花です。

ツツジの写真

ツツジ(2021)

ツツジの写真

ツツジ(2021)

ツツジの写真

ツツジ(2021)

ツツジ

ツツジ(2018)

ツツジが終わると、私の好きなサツキの季節になります。

「アゲハチョウの幼虫付きサンショウの幼木」をプレゼントされました!

庭に樹高3メートルほどのサンショウの木があります。

サンショウの写真

サンショウ(2020)

サンショウは料理に使えますが、蝶好きの私にとって、アゲハチョウの幼虫の食草としても重要な木です。

サンショウの写真

サンショウ(2020)

そのサンショウの木ですが、2021年の春に新芽が出てこなく、枯れてしまいました。。。

大きなショックを受けていたところ、庭の別の場所に、こぼれ種から生えた高さ50センチくらいのサンショウの木を発見しました!

サンショウの木の写真

サンショウ(2021)

しかも葉の上にはアゲハチョウの幼虫が一匹乗っていました!

サンショウの葉の上のアゲハチョウの幼虫の写真

サンショウの葉の上にいるアゲハチョウの幼虫(2021)

「アゲハチョウの幼虫付きサンショウの幼木」を絶妙なタイミングでプレゼントしてくれるなんて、自然ってすごすぎる!と驚きました。

あまりにどストライクなプレゼントに、「美女と野獣」のベルは、図書館をまるごとプレゼントされた時、きっとこんな気分だったに違いないと思いました。

柿の木のすぐ根元に生えているので植え替えたいところですが、サンショウは移植を嫌うということなので、しばらくこのまま様子を見ようと思います。