たった0.2エーカーの庭の中だけで起きている宇宙的なできごとを綴った4コマエッセイ

たった0.2エーカーの庭の中だけで起きている宇宙的なできごとを綴った4コマエッセイ
ヤブマオ(藪苧麻) | |
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学名 | Boehmeria japonica var. longispica |
科目 | イラクサ科 |
原産地 | 日本 |
形態 | 多年草 |
花期 | 8~10月 |
草丈・樹高 | 1~1.2m |
その他 | ・山野にふつうに見られる。 ・葉はやや厚くてざらざらしている。 ・葉の裏面には短毛が密生する。 |
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アレチヌスビトハギ(荒れ地盗人萩) | |
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学名 | Desmodiium paniculatum |
科目 | マメ科シバハギ属 |
原産地 | 北アメリカ |
形態 | 多年草 |
花期 | 7~10月 |
草丈・樹高 | 1m |
その他 | ・果実の形をしのび足である盗人の足の形に見立てたというが、異説もある。 ・ 果実にはカギ状の毛があり、衣服につくとなかなか剥がれない。 |
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カジノキ(梶の木) | |
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学名 | Broussonetia papyrifera |
科目 | クワ科 |
原産地 | 不明(日本、台湾、中国、ポリネシアに分布) |
形態 | 落葉高木 |
花期 | 5~6月 |
草丈・樹高 | 4~10m |
その他 | ・古くからの和紙の原料用に栽培され、山野に野生化している。 ・葉は、切れ込みのないものから3~5深裂するものまである。 ・葉の表面は短毛が散生せい、裏面はビロード状の軟毛が密生する。 ・雌雄別株。 |
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門田裕一 /監修)、畔上能力/編集、平野隆久/写真(2013)『野に咲く花 増補改訂新版 (山溪ハンディ図鑑) 』山と渓谷社
畔上能力/編集、永田芳男/写真、門田裕一/読み手(2013)『山に咲く花 増補改訂新版 (山溪ハンディ図鑑) 』山と渓谷社
茂木 透 /写真、城川 四郎/読み手、高橋 秀男/読み手(2001)『樹に咲く花 合弁花・単子葉・裸子植物 (山溪ハンディ図鑑) 』山と渓谷社
森昭彦/著、イラスト、写真(2020)『帰化&外来植物 見分け方マニュアル950種』秀和システム
世界文化社/編(2014)『はじめて育てる茶花の図鑑』世界文化社
土邦彦/著, 植原直樹/写真(1995)『フィールド・ガイドシリーズ14 園芸植物 庭の花・花屋さんの花』小学館
小黒晃(2008)『ナチュラルガーデンをつくる 宿根草 (別冊NHK趣味の園芸)』NHK出版
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ゼフィランサス タマスダレ(玉簾) レインリリー | |
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学名 | Zephyranthes candida |
科目 | ヒガンバナ科 |
原産地 | アルゼンチン、ウルグアイ |
形態 | 多年草(球根植物) |
花期 | 7~10月 |
草丈・樹高 | 20~30cm |
その他 | ・ゼフィランサスの名はギリシャ語のzephyros(西風)からきており、ヨーロッパから見て西方に自生する植物との意味。 ・日本には19世紀にヨーロッパからインドを経て渡来したといわれる。 ・3~4年ごとに植え替え。 ・全草にアルカロイドのリコリンを含む。 ・花がニラ、鱗茎がノビルに似ることから、誤って口にするとによる食中毒が起きている。 ・ニラやノビルは特有のにおいがあるが、ゼフィランサスにはない。 |
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門田裕一 /監修)、畔上能力/編集、平野隆久/写真(2013)『野に咲く花 増補改訂新版 (山溪ハンディ図鑑) 』山と渓谷社
畔上能力/編集、永田芳男/写真、門田裕一/読み手(2013)『山に咲く花 増補改訂新版 (山溪ハンディ図鑑) 』山と渓谷社
茂木 透 /写真、城川 四郎/読み手、高橋 秀男/読み手(2001)『樹に咲く花 合弁花・単子葉・裸子植物 (山溪ハンディ図鑑) 』山と渓谷社
森昭彦/著、イラスト、写真(2020)『帰化&外来植物 見分け方マニュアル950種』秀和システム
世界文化社/編(2014)『はじめて育てる茶花の図鑑』世界文化社
土邦彦/著, 植原直樹/写真(1995)『フィールド・ガイドシリーズ14 園芸植物 庭の花・花屋さんの花』小学館
小黒晃(2008)『ナチュラルガーデンをつくる 宿根草 (別冊NHK趣味の園芸)』NHK出版
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ヒイラギ(柊) | |
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学名 | O. heterophyllus |
科目 | モクセイ科 |
原産地 | 日本・台湾 |
形態 | 常緑小高木 |
花期 | 10~11月 |
草丈・樹高 | 4~8m |
その他 | ・葉はかたく、表面は光沢がある。 ・節分にイワシの頭をヒイラギの枝に刺して玄関に飾って魔除けとする風習がある。 |
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ナンテン(南天) | |
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学名 | Nandina domestica |
科目 | メギ科 |
原産地 | 中国 |
形態 | 常緑低木 |
花期 | 5~6月 |
草丈・樹高 | 3m |
その他 | ・山野に自生もあるが、庭木として植えられているものが多い。 ・3枚の葉が特徴的。 ・5~6月、枝先に大型の円錐花序をだし、直径6~7mmの白い花を多数つける。 ・果実は10~11月に赤く熟す。 |
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ヒイラギナンテン(柊南天) | |
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学名 | M. japonica |
科目 | メギ科 |
原産地 | 中国~ヒマラヤ・台湾 |
形態 | 常緑低木 |
花期 | 3~4月 |
草丈・樹高 | 3m |
その他 | ・17世紀に渡来したといわれる。 ・庭木としてよく植えられている。 ・小葉のふちには先端が針状の荒い鋸歯がある。 ・3~4月、枝先に長さ10~15cmの総状花序を数個だし、黄色の花を多数つける。 ・果実は直径7mmのほぼ球形~楕円形で、6~7月に粉白を帯びた黒紫色に熟す。 |
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門田裕一 /監修)、畔上能力/編集、平野隆久/写真(2013)『野に咲く花 増補改訂新版 (山溪ハンディ図鑑) 』山と渓谷社
畔上能力/編集、永田芳男/写真、門田裕一/読み手(2013)『山に咲く花 増補改訂新版 (山溪ハンディ図鑑) 』山と渓谷社
茂木 透 /写真、城川 四郎/読み手、高橋 秀男/読み手(2001)『樹に咲く花 合弁花・単子葉・裸子植物 (山溪ハンディ図鑑) 』山と渓谷社
森昭彦/著、イラスト、写真(2020)『帰化&外来植物 見分け方マニュアル950種』秀和システム
世界文化社/編(2014)『はじめて育てる茶花の図鑑』世界文化社
土邦彦/著, 植原直樹/写真(1995)『フィールド・ガイドシリーズ14 園芸植物 庭の花・花屋さんの花』小学館
小黒晃(2008)『ナチュラルガーデンをつくる 宿根草 (別冊NHK趣味の園芸)』NHK出版
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ハナナ(花菜) ナノハナ(菜の花) ナバナ(菜花) | |
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学名 | Brassica rapa var.amplexicaulis |
科目 | アブラナ科 |
原産地 | 東アジア |
形態 | 秋播き一年草 |
花期 | 12~4月 |
草丈・樹高 | 60~80cm |
その他 | ・蕾の時期に摘んだものは、季節の野菜としても珍重される。 ・春の修景植物として栽培される。 ・9月上旬~10月中旬に直播きする。 |
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門田裕一 /監修)、畔上能力/編集、平野隆久/写真(2013)『野に咲く花 増補改訂新版 (山溪ハンディ図鑑) 』山と渓谷社
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森昭彦/著、イラスト、写真(2020)『帰化&外来植物 見分け方マニュアル950種』秀和システム
世界文化社/編(2014)『はじめて育てる茶花の図鑑』世界文化社
土邦彦/著, 植原直樹/写真(1995)『フィールド・ガイドシリーズ14 園芸植物 庭の花・花屋さんの花』小学館
小黒晃(2008)『ナチュラルガーデンをつくる 宿根草 (別冊NHK趣味の園芸)』NHK出版
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カラスウリ(烏瓜) タマズサ(玉章) | |
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学名 | Trichosanthes cucumeroides |
科目 | ウリ科 |
原産地 | 中国・日本 |
形態 | つる性 多年草 |
花期 | 8~9月 |
草丈・樹高 | |
その他 | ・別名のタマズサ(玉章)は、縦に隆起した帯がある種子を結び文にたとえてつけられた。 ・花は日が暮れてから開き、夜明け前にしぼむ。 ・果実は長さ5~7センチで朱赤色に熟す。 ・雌雄異株で雌株は少ない。 ・巨大な塊根をもっていて、親株の塊根の周りに小型の塊根ができることがあり、この塊根を使って増やす。 ・株分けはできない。 ・種をまくと発芽はよいが、結実までに3年くらいかかる。 |
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門田裕一 /監修)、畔上能力/編集、平野隆久/写真(2013)『野に咲く花 増補改訂新版 (山溪ハンディ図鑑) 』山と渓谷社
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イタリアンパセリ(italian Parsley) | |
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学名 | Etroselinum neapolitanum |
科目 | セリ科 |
原産地 | 地中海沿岸 |
形態 | 一~二年草 |
花期 | 5~7月 |
草丈・樹高 | 30~100cm |
その他 | ・パセリの仲間のうち葉が平潤な種類をイタリアンパセリという。 ・カロテン、ビタミンC、鉄分などが多い栄養野菜。 ・香りと風味を生かし、サラダ、スープなどに利用する。 ・土が乾燥すると葉の品質が劣る。 |
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フェンネル ウイキョウ | |
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学名 | Foeniculum vulgare |
科目 | セリ科 |
原産地 | 地中海沿岸 |
形態 | 多年草 |
花期 | 7~8月 |
草丈・樹高 | 1~2m |
その他 | ・葉を魚の香味づけに、種はスパイスに、肥大した葉柄はスープやシチューに利用する。 ・外観はディルに似ているが、ディルは一年草、フェンネルは多年草。 ・7~8月に美しい傘の形の黄色の花を咲かせる。 ・移植に弱い。 |
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アシタバ(明日葉) | |
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学名 | Angelica keiskei |
科目 | セリ科 |
原産地 | 日本 |
形態 | 多年草 |
花期 | 6~9月 |
草丈・樹高 | 1~1.2m |
その他 | ・古くから伊豆諸島などで栽培されている日本原産の野菜。 ・生育が旺盛で「今日収穫しても明日には新しい葉が伸びる」ことから明日葉。 ・カロテン、ビタミンC、ミネラルが豊富な葉菜。 ・若葉はお浸しや和え物、汁の実、天ぷらなどに利用される。 |
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門田裕一 /監修)、畔上能力/編集、平野隆久/写真(2013)『野に咲く花 増補改訂新版 (山溪ハンディ図鑑) 』山と渓谷社
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ナツミカン(夏蜜柑) | |
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学名 | Citrus natsudaidai |
科目 | ミカン科 |
原産地 | 日本 |
形態 | 常緑低木 |
花期 | 5月 |
草丈・樹高 | 3~5m |
その他 | ・山口県青海島が発祥地。 ・果実は大きく直径10cmほどで、秋に黄色に熟し、翌年の春から夏に収穫する。 ・果皮は厚くて凹凸が多く、果肉は酸味が強い。 |
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カラタチ 唐橘 キコク | |
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学名 | Citrus trifoliata |
科目 | ミカン科 |
原産地 | 中国 |
形態 | 落葉低木 |
花期 | 4~5月 |
草丈・樹高 | 3m |
その他 | ・「カラタチ」は、唐から渡来した橘、唐橘の略。 ・葉が展開する前に香りのある白い花が咲く。 ・生垣や柑橘類の台木に使われる。 |
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サンショウ(山椒) ハジカミ | |
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学名 | Zanthoxylum piperitum |
科目 | ミカン科 |
原産地 | 日本、朝鮮 |
形態 | 落葉低木 |
花期 | 4~5月 |
草丈・樹高 | 1~5m |
その他 | ・丘陵や低い山地のやや湿り気の多い林縁や林内に生える。 ・樹皮は刺やコルク質のいぼ状突起があり、ごつごつしている。 ・太い幹からすりこぎを作る。 ・利用価値が高いので庭や畑で栽培される。 ・若葉は木の芽と呼ばれ、薬味として使ったり、和え物や田楽に利用される。 ・若い果実は実山椒と呼んで佃煮にする。 ・熟した果実を粉末にしたものが粉山椒。 ・果皮は七味唐辛子の香料の一つ。 |
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門田裕一 /監修)、畔上能力/編集、平野隆久/写真(2013)『野に咲く花 増補改訂新版 (山溪ハンディ図鑑) 』山と渓谷社
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土邦彦/著, 植原直樹/写真(1995)『フィールド・ガイドシリーズ14 園芸植物 庭の花・花屋さんの花』小学館
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カラタチバナ(唐橘) ヒャクリョウ(百両) | |
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学名 | Ardisia crispa |
科目 | ヤブコウジ科 |
原産地 | 日本、台湾、中国 |
形態 | 常緑小低木 |
花期 | 7月 |
果実 | 11~4月 |
草丈・樹高 | 20~70cm |
その他 | ・名前が縁起がいいことから正月の飾りに使われる。 ・あまり枝分かれしない。 ・葉の先端はとがり、縁には不明瞭な波状の鋸歯がある。 |
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センリョウ(千両) | |
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学名 | Chloranthaceae |
科目 | センリョウ科 |
原産地 | 日本、台湾、中国、マレーシア |
形態 | 常緑小低木 |
花期 | 6~7月 |
果実 | 12~3月 |
草丈・樹高 | 50~100cm |
その他 | ・名前が縁起がいいことから正月の飾りに使われる。 ・葉は先がとがり、縁には鋭い鋸歯がある。 ・果実を花材にする。 |
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マンリョウ(万両) | |
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学名 | Ardisia crenata |
科目 | ヤブコウジ科 |
原産地 | 日本、台湾、中国、インド、東南アジア |
形態 | 常緑低木 |
花期 | 7~8月 |
果実 | 11~4月 |
草丈・樹高 | 30~100cm |
その他 | ・名前が縁起がいいことから正月の飾りに使われる。 ・茎は直立し、上部にまばらに小枝をだす。 ・葉の縁には波状の鋸歯がある。 |
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コバンソウ(小判草) タワラムギ | |
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学名 | Briza maxima |
科目 | イネ科 |
原産地 | ヨーロッパ |
形態 | 一年草 |
花期 | 5~7月 |
草丈・樹高 | 30~70㎝ |
その他 | ・黄褐色に熟した小穂の形を小判や米俵に見たてた。 ・ドライフラワーとして利用される。 ・明治時代に観賞用として輸入される。 ・現在では本州中部以南に野生化し、大群落をつくっている。 |
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門田裕一 /監修)、畔上能力/編集、平野隆久/写真(2013)『野に咲く花 増補改訂新版 (山溪ハンディ図鑑) 』山と渓谷社
畔上能力/編集、永田芳男/写真、門田裕一/読み手(2013)『山に咲く花 増補改訂新版 (山溪ハンディ図鑑) 』山と渓谷社
茂木 透 /写真、城川 四郎/読み手、高橋 秀男/読み手(2001)『樹に咲く花 合弁花・単子葉・裸子植物 (山溪ハンディ図鑑) 』山と渓谷社
森昭彦/著、イラスト、写真(2020)『帰化&外来植物 見分け方マニュアル950種』秀和システム
世界文化社/編(2014)『はじめて育てる茶花の図鑑』世界文化社
土邦彦/著, 植原直樹/写真(1995)『フィールド・ガイドシリーズ14 園芸植物 庭の花・花屋さんの花』小学館