投稿者「田中安良里」のアーカイブ

ガーデニングダイアリー 小雪にやることリスト

小雪は新暦で11月22日頃から12月6日頃までです。

モミジとカエデの紅葉を鑑賞する

我が家では、小雪のころにモミジやカエデの葉が色づき始めます。

モミジは紅葉し、カエデは黄葉します。

モミジの紅葉の写真

ツバキの花を鑑賞する

ツバキは品種によって咲く時期が違いますが、小雪の頃は、侘助が咲き始めます。

侘助の写真

ニホンズイセンの香りを嗅ぐ

この時期、ニホンズイセンが咲き始めます。

ニホンズイセンは花の姿に目が行きがちですが、実はとてもいい香りで、清涼感のある甘い香りがします。

ニホンズイセンの写真

ベビーリーフを収穫する

白露のころ種をまいた、ミズナやカラシナなどがちょうどよい大きさになり、ベビーリーフとして収穫できます。

ベビーリーフとは、いろいろな野菜の新芽である幼葉だけを摘みとって集めたサラダ野菜のことです。

私の庭では、春夏は暑すぎて虫も多いため、この手の野菜は秋冬に育てた方がうまく育ちます。

ベビーリーフの写真

ポインセチアを買う

ポインセチアは中南米が原産ですが、赤と緑というその色合いから、クリスマスにぴったりの植物とされています。

短日処理や、夏越し・冬越しが難しいので、毎年、小雪の頃購入するようにしています。

ポインセチアの写真

ガーデニングダイアリー

ガーデニングダイアリー 立冬にやることリスト

立冬は新暦で11月7日頃から11月21日頃までです。

コンポストボックスに生ごみを入れ始める

自作のコンポストボックス(堆肥箱)に生ごみを入れて、たい肥を作ります。

悪臭やハエが発生しないように、生ごみをコンポストボックスに入れるのは冬だけにしています。

コンポストボックスの外観の写真

コンポストボックスの外観

我が家では、11月上旬の立冬が生ごみをコンポストボックスに入れる解禁日です。

コンポストボックスの中の落ち葉と生ごみの写真

コンポストボックスの中の落ち葉と生ごみ

コンポストボックスを自作!生ごみ堆肥を作る(1)

野鳥の餌やり解禁!生ごみ捨て解禁!富士宮の季節の節目「お祭りからお祭りまで」

野鳥の餌やりを始める

縁側のすぐ向こうの庭にバードフィーダー(鳥の餌台)を設置し、冬の間はひまわりの種をおいて鳥を呼び、夏の間はブッドレアなど蝶が好む花を咲かせ、蝶を呼んでいます。

そのため、この場所を「鳥蝶(ちょうちょう)の庭」と呼んでいます。

鳥蝶の庭の写真

鳥蝶の庭

5月上旬から10月下旬頃までは蝶が舞っていますが、11月上旬の立冬を過ぎると、蝶はパタッといなくなります。

ブッドレアとクロアゲハの写真

ブッドレアとクロアゲハ

代わって、野鳥の姿が目立つようになります。

鳥は春から秋にかけては虫を食べるので、餌をあげるのは食べ物がなくなる冬の間、11月上旬の立冬から5月上旬の立夏までと決めています。

バードフィーダーにとまるシジュウカラの写真

バードフィーダーにとまるシジュウカラ

鳥の餌台を設置!ひまわりの種でヤマガラとシジュウカラを呼ぶ

ユズの実を鑑賞する

立冬の頃、ユズの実が黄色く色づき始めます。

緑から黄色に変化する絶妙な色合いを鑑賞します。

ユズの写真

立冬を迎えてなお元気な夏の植物を鑑賞する

落葉樹の葉が落ち、草が枯れ始め、庭が冬の雰囲気に変わる立冬ですが、そのような中、夏の植物の代名詞のようなナスタチウムとパパイアが、真夏よりもむしろいい感じになります。

ナスタチウムの写真

ナスタチウム

パパイアの写真

パパイア

寒さに弱い植物を温室に入れる

アロエ、レモングラスなど、寒さに弱い植物を小さな温室に入れます。

ミニ温室の写真

ガーデニングダイアリー

ガーデニングダイアリー 霜降にやることリスト

霜降は新暦で10月23日頃から11月6日頃までです。

カラスウリの種を採る

カラスウリは、本州、四国、九州、朝鮮、中国に分布するツル性の多年草で、10月から11月にかけて実をつけます。

赤くなったカラスウリの果実の写真

赤くなったカラスウリの果実

庭になったカラスウリの実をとり、種をとりだします。

カラスウリの種は打ち出の小槌に似ているため、昔から、お財布に入れるとお金がたまると言われています。

黄褐色になったカラスウリの種の写真

黄褐色になったカラスウリの種

カラスウリの種は金運アップのお守りに!果肉はしもやけの薬に!

マリーゴールドを片づけてパンジーを植える

春から秋にかけて花壇に植えていたマリーゴールドを片づけ、パンジーの苗を植えます。

マリーゴールドとパンジーは、花期が長く、手がかからないため、春から秋の花壇はマリーゴールド、秋から春の花壇はパンジーと決めてしまっています。

パンジーの写真

チャの花を鑑賞する

チャの花を鑑賞します。

チャの木はどうしても葉に意識が行きがちですが、花もなかなかのものです。

チャの花の写真

極上の味!八十八夜に庭のチャの木で茶摘みをして煎茶を作って飲む

自家製ミニ搾油器を作成!椿油と茶油をしぼる

アブラナ科の種をばらまく

庭には「種捨て場」と呼んでいる2メートル×1メートルくらいのちょっとした場所があり、家庭菜園で余ったアブラナ科の野菜の種をばらまいています。小松菜、水菜、赤からし菜などです。

この時期に種をばらまいておくと、春になって花としても野菜としても楽しめます。

雑草が生い茂る場所で完全に放置なのですが、なぜかそこから出てくる野菜のほうが、家庭菜園で育てている野菜よりうまく成長します。

勝手に生えてきた小松菜と赤からし菜と諸葛菜の写真

勝手に生えてきた小松菜と赤からし菜と諸葛菜

ターシャ2級!?庭で採れた菜種から油を搾り、灯りをともす

ガーデニングダイアリー

ガーデニングダイアリー 寒露にやることリスト

寒露は新暦で10月8日頃から10月22日頃までです。

コンポストボックスの準備をする

庭に自作のコンポストボックス(堆肥箱)を置いて、生ごみや落ち葉などを入れ、堆肥を作っています。

コンポストボックスの外観の写真

夏に悪臭やハエが発生しないように、生ごみをコンポストボックスに入れるのは立冬から立夏までと決めています。

この時期は、できあがった堆肥で土づくりをしたり、切り返しをしたりして、一番右の箱を空にし、立冬から生ごみを入れられるように準備をします。

コンポストボックスの中身の写真

コンポストボックスを自作!生ごみ堆肥を作る(1)

アネモネやチューリップの球根の植え付けをする

アネモネやチューリップなど、春に咲く花の球根を植え付けます。

アネモネの写真

広大な庭を持つ方や、チューリップを庭のコンセプトにしている方は別ですが、チューリップは花期が短く、スイセンのように植えっぱなしもできなく、花壇を占領するともったいないので、私は鉢植えにしています。

ぎんなんを拾って割って茹でて冷凍保存する

私の庭にはイチョウの木がなく、残念ながらぎんなんは収穫できませんが、私がぎんなんが死ぬほど好きなことを知っている、イチョウの木を持つ方たちが、毎年たくさんぎんなんを分けてくださったり、拾わせてくださったりしています。

イチョウの木とぎんなんの写真

イチョウの木とぎんなん

我が家には「ぎんなん割り部」という部活があり、10月下旬から12月上旬くらいまで、期間限定で活動しています。活動内容は、ぎんなんの殻をむき、ゆでて薄皮を取り除いて、冷凍保存をする、というものです。

ぎんなんの写真

ぎんなん

ぎんなんの写真

ぎんなん

ぎんなんの食べ方、冷凍保存の仕方。ぎんなん割り部の活動。

柿の実を鑑賞する

静岡県で柿と言ったら「四ツ溝柿」です。渋柿なので、アルコールで渋抜きして食べます。

我が家にも柿の木がありますが、観賞用にしています。食べる分は、近くでおいしい柿を作っている方からいただいたり購入したりしています。

柿の実や葉の色の変化を目で楽しみます。

柿の写真

富士山の初冠雪を鑑賞する

毎年、寒露の時期に富士山の頂上に白い雪が見え始めます。

初冠雪は「夏が終わった後、山麓の気象官署から見て、山頂付近が初めて積雪などで白く見えること」となっていますが、富士山の初冠雪は山梨県の甲府地方気象台で観測されるらしく、静岡県側で雪が確認できるのは観測上の初冠雪より後のことが多いです。

富士山の写真

富士山

来年の自分のために!ガーデニングダイアリーをつける

 

ガーデニングダイアリー 秋分にやることリスト

秋分は新暦で9月23日頃から10月7日頃までです。

彼岸花と吸密に来るチョウを鑑賞する

お彼岸は、秋分の日を中日として前後三日になりますが、お彼岸になると、私の庭でも、信じられないくらい正確に、彼岸花が突然姿を現します。

庭の彼岸花の写真

庭の彼岸花

彼岸花はアゲハチョウが好んで吸密に来る花でもあります。滞在時間が長い花なので、チョウの鑑賞にはうってつけです。

ヒガンバナとナミアゲハの写真

ヒガンバナとナミアゲハ

庭に来たカラスアゲハの写真

ヒガンバナとカラスアゲハ

キンモクセイの花の香りを嗅いで、キンモクセイのお茶をいれる

キンモクセイは9月末から10月初め、ちょうど秋分の時期に花が咲きます。

キンモクセイの花の香りは、ふとした瞬間にふわっとやってきて、毎年、視覚よりも先に嗅覚で開花に気づきます。

キンモクセイの木の写真

キンモクセイの木

キンモクセイの花でお茶をいれると、さらに香りを楽しむことができます。

涼やかな甘さ!庭のキンモクセイの花でキンモクセイのお茶をいれる

キンモクセイのお茶をいれる写真

キンモクセイのお茶をいれる

落花生を収穫して、茹で落花生を食べる

静岡県富士宮市では、家庭菜園で育てる作物として落花生が欠かせません。

落花生の収穫の写真

落花生の収穫

なぜなら、とれたての落花生を家庭で塩茹でして食べるからです。

茹で落花生の写真

茹で落花生

富士宮市民にとって、富士宮やきそばと同じくらい重要な食べ物です。

茹で落花生は食べ出したら止まらなく、その止まらなさといったら、かっぱえびせんやポテトチップスの比ではありません。

さらに富士宮市では、「しなす」と呼ばれる殻まで柔らかい未熟な落花生が人気です。

茹で落花生 しなすの写真

茹で落花生 しなす

未熟な生落花生ばかり集めたものを、「しなす」として JA富士宮ファーマーズマーケット「う宮~な」 で売っているほどです。

ガーデニングダイアリー

ガーデニングダイアリー 白露にやることリスト

白露は新暦で9月8日頃から9月22日頃までです。

サラダバーガーデンを作る

庭の一角にサラダに使う野菜だけを植えているコーナーがあり、ここをサラダバーガーデンと呼んでいます。

ここには、リーフレタス、サニーレタス、半結球レタス、サンチュ、赤カラシナ、ミズナ、コマツナ、サラダシュンギクなど、生で食べられるものだけを植え、サラダバーのように、自分が好きな野菜を、食べる都度、食べる量だけとっていきます。

春から夏にかけてと、秋から冬にかけて、年二回植え付けをしていますが、静岡県にある私の庭では、秋から冬にかけての方がレタス類はきれいに育ちます。

テーマのある庭、サラダバーガーデンを作る

サラダバーガーデン(3区画×1列)

サラダバーガーデン(3区画×1列)

サラダバーガーデンのプレートの写真

サラダバーガーデンのプレート

ヤブランの花を鑑賞する

ヤブランは日本の気候風土に合った、手間のかからない優秀な植物です。

この季節、庭のエッジとして植えているヤブランに紫の花がつきます。

花が終わると、チーリン製菓のプチチョコレートのような実がつきます。

これってお菓子ですか!?お菓子すぎる植物:カルミア、キンモクセイ、ヤブラン

ヤブランの花の写真

ヤブランの花

虫の声を聴く

セミが突然いなくなり、秋の虫が鳴き始めます。

虫の鳴き声を「声」として認識しているのは、日本人とポリネシア人だけという話を聞いたことがあります。

確か、ほとんどの民族が虫の鳴き声を右脳で処理しているが、日本人とポリネシア人は左脳で処理しているからだとか。

虫の声が雑音ではなく言語として聴き取れることに感謝です。

エノコログサの写真

ガーデニングダイアリー

モンブランを見にフランスのシャモニーへ行く

今回の庭ノートは、フランスのシャモニー=モン=ブラン(Chamonix-Mont-Blanc)からで、2017年4月20日に投稿した、モンブランがどれかわからない!モンブランを探してフランス領のサレーヴ山へ行く の続きです。

昨年ジュネーブに滞在した際、モンブランを探しまくりました。

モンブラン(Mont Blanc)は、フランスとイタリアの国境に位置する、ヨーロッパアルプスの最高峰です。標高4810.9メートルで、富士山よりも高い山です。

私は静岡県富士宮市で生まれ育ったため、いつも富士山が身近にあり、日本一高い富士山を基準に自分の居場所を確認する習慣があります。

そのため、知らない場所へ行ってまず最初にすることは、その土地で一番高い山を探すことです。日本国内を移動したとき、その土地のランドマークになるような山を見つけ、しかもそれが郷土富士だったりするとほっとします。

そんなわけで、昨年、初めてジュネーブを訪れて真っ先にしなければならないことは、この辺りで一番高い山を見つけてほっとすること、つまりモンブランを探すことでした。

ジュネーブ市街からすぐ近くにある標高1379メートルのサレーヴ山(Mont Saleve)に行ってみるといいと言われたのですが、残念ながらそこへ行っても雲がかかっていてモンブランを見ることはできず。。。

その後、滞在していた部屋から、なんとかモンブランを確認することができたのでした。

滞在していた部屋から見たモンブランの写真

滞在していた部屋から見たモンブラン

ちなみに、ジュネーブからは、本物のモンブランの隣に、本物のモンブランより高く見えるモンブランぽい山があり、アメリカ人観光客がモンブランと間違えて写真を撮っていくので、「アメリカンモンブラン」と呼ばれているそうです。

モンブランがどれかわからない!モンブランを探してフランス領のサレーヴ山へ行く

あれから一年。もっと近くへ行かなきゃダメじゃ!と思い、今年はシャモニー=モン=ブランへ行き、ついにヨーロッパアルプスの最高峰、モンブランを間近で見ることができました!

シャモニーのまちから見たモンブラン(Mont Blanc)の写真

シャモニーのまちから見たモンブラン(Mont Blanc)

標高3842mのエギーユ・デュ・ミディ展望台(Aiguille du Midi)へ行くケーブルカーはお休みだったため、標高2525mのブレヴァン展望台(Brevent)へ行きました。

シャモニーからゴンドラに乗って標高2000mのプランプラ(Plan Praz)まで行き、ケーブルカーに乗り換えて標高2525mのブレヴァン(Brevent)を目指します。

プランプラ(Plan Praz)の写真

プランプラ(Plan Praz)

ブレヴァンからのモンブランは、本当にすばらしい眺めでした。

ブレヴァン(Brevent)展望台から見たモンブラン(Mont Blanc)の写真

ブレヴァン(Brevent)展望台から見たモンブラン(Mont Blanc)

左の白い山がモンブランの写真

左の白い山がモンブラン

この辺りで一番高い場所を確認できて大満足でした!

シャモニーではちょうど、UTMB(L’Ultra-trail du Mont-Blanc=リュルトラ・トラーユ・デュ・モン・ブラン)というトレイルランニングのレースが開催されていました。

UTMBのゴールの写真

UTMBのゴール

ヨーロッパアルプスの最高峰モンブランを取り巻く、フランス、スイス、イタリアにまたがる山岳地帯を走る、トレイルランニングの大会です。

最近、国内外のトレイルランニングのレースがNHKでよく放映されているので、日本でも広く知られるようになっているのではないかと思います。

UTMBは、距離171km、累積標高差10,000m 、制限時間46時間30分だそうで、凡人にはちょっと考えられないレースです。

この姉妹レースとして、富士山でもUTMF(ULTRA-TRAIL Mt.FUJI=ウルトラトレイル・マウントフジ)が開催されています。富士山を巡る165kmのトレイルランニングのレースです。

晩夏の富士山の写真

晩夏の富士山

ガーデニングダイアリー 処暑にやることリスト

処暑は新暦で8月23日頃から9月7日頃までです。

ツクツクボウシの鳴き声を聞く

私の庭がある静岡県では、ニイニイゼミ、クマゼミ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシが生息していますが、種類によって鳴く時期が少しずつ違うため、夏を通して、鳴き声のグラデーションが楽しめます。

蝉:小学生だった頃の記憶がよみがえる!セミの鳴き声カレンダー

夏至のニイニイゼミ、小暑のクマゼミ、大暑のアブラゼミ、立秋のミンミンゼミに引き続き、この時期はツクツクボウシの鳴き声を主に聞くことができます。

セミの写真

セミ

パパイヤの花を確認する

5月に植えつけたパパイヤの花が咲きます。うまくいけば12月初め頃に実がなります。

パパイヤの花の写真

パパイヤの花

フヨウの花を観賞する

フヨウは、この時期、我が家の庭で一番存在感のある花です。花びらの透け感が絶妙です。

フヨウの写真

フヨウ

マリーゴールドを鑑賞する

立夏に種をまいたマリーゴールドの株がようやく大きくなります。

マリーゴールドは夏の花ですが、最近は夏が暑すぎるせいか、少し涼しくなった9月から11月頃の方が花がきれいに咲き、以前より最盛期が遅くなっているような気がします。

マリーゴールドの写真

マリーゴールド

ガーデニングダイアリー

ガーデニングダイアリー 立秋にやることリスト

立秋は新暦で8月7日頃から8月22日頃までです。

アサガオの花を鑑賞する

アサガオを、教材として観察するのではなく、花として鑑賞します。

アサガオは小学校の理科の教材に使われているため、多くの人が一度は育てたことがある植物だと思います。

小さいころのさまざまな記憶とリンクしているため、私にとっては純粋に向き合うことが難しい植物でした。

しかし、数年前に小学生の姪っ子に種をもらって久しぶりに育ててみて、その美しさに驚きました。

観察日記をつけなくていいので、純粋に花の美しさを楽しめます。

アサガオの写真

アサガオ

ヤモリに遭遇しても放置する

夏はヤモリによく遭遇します。

ヤモリは民家やその周辺で生息していて、我が家のヤモリも、家と庭の境で生活しています。

家を守ってくれると言われている縁起の良い生き物なので、大切に放置しています。

ヤモリの写真

今年も出没!家の守り神、ヤモリ(家守)

セミの羽化を観察する

セミは、卵→幼虫→成虫という不完全変態をする虫です。

卵は夏に木の枝に産みつけられ、翌年の春から夏に孵化します。生まれた幼虫は土の中へもぐり、木の根から樹液を吸って、脱皮をしながら何年もかけて成長します。準備が整うと地上に出て木に登り、羽化します。

8月は、日没後に庭をふらふらしていると、セミの羽化に立ち会えます。

セミの羽化を見たことがない方は、殻からサクッと抜け出て成虫になると思われるかもしれませんが、通常1~2時間かかります。

羽化したばかりのセミは、ありえないほど美しいエメラルドグリーンです。

20:23 殻から出たセミの写真

蝉:神秘的すぎる瞬間!ありえない色!庭でセミの羽化を見る

ミンミンゼミの鳴き声を聞く

私の庭がある静岡県では、ニイニイゼミ、クマゼミ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシが生息していますが、種類によって鳴く時期が少しずつ違うため、夏を通して、鳴き声のグラデーションが楽しめます。

蝉:小学生だった頃の記憶がよみがえる!セミの鳴き声カレンダー

夏至のニイニイゼミ、小暑のクマゼミ、大暑のアブラゼミに引き続き、この時期はミンミンゼミの鳴き声を主に聞くことができます。

セミの写真

秋の気配に気づく

立秋を過ぎると、たとえ気温が30℃を超える真夏日であったとしても、何となく秋の気配を感じるようになります。

この時期は普通に夏でもあるので、どこが秋かとは具体的に言えず、「何となく秋の気配」としか言いようがないのですが、この微妙な違いを察知できる人間の五感とはすごいものだと思います。

セミの鳴き声が少し減るのか、木々の葉の色が微妙に変わるのか、秋ほど高くないけれど夏とは少し違う空になるのか。

空の写真

ガーデニングダイアリー

ガーデニングダイアリー 大暑にやることリスト

大暑は新暦で7月23日頃から8月6日頃までです。

沖縄的アクティビティ①ソテツの虫かごを作る

夏は、静岡に居ながらにして、憧れの沖縄に近づける時期です。

生い茂ったソテツの葉を剪定し、沖縄で教わったソテツの虫かごを作ります。

庭のソテツの写真

庭のソテツ

ソテツの虫かごの写真

ソテツの虫かご

ソテツの虫かごの作り方はこちら↓

庭のソテツの葉で、沖縄で教わったソテツの虫かごを作る

沖縄的アクティビティ②ゴーヤを収穫する

小暑に引き続き夏野菜を収穫しますが、この時期はゴーヤを収穫してゴーヤチャンプルーを作ります。

ゴーヤの写真

ゴーヤ

沖縄的アクティビティ③琉球音階のウインドチャイムを聴く

沖縄が好きすぎて自分で作った、琉球音階のウインドチャイムを聴きます。

沖縄の風ほどではありませんが、静岡の風もなかなかいい演奏をします。

沖縄の竹富島の木に吊るしたウインドチャイムの写真

琉球音階のウインドチャイムを作成!沖縄の竹富の風に演奏してもらいました!

サルスベリの花を観賞する

私の庭では、真夏に花をつける樹木が少なく、夏は、ツバキの花が咲く冬よりも庭の色が少ないかもしれません。

そのような中、サルスベリのピンクは庭を明るくしてくれる貴重な存在です。

サルスベリの花の写真

サルスベリの花

シソ・ミョウガなどの夏の薬味を収穫する

庭に勝手に生えてくるシソやミョウガを収穫します。

特にミョウガは、少し加えるだけで料理のクオリティがぐっと上がり、地下茎で勝手に増えて、育てる手間もかからない、ありがたい植物です。

ミョウガの写真

ミョウガ

レモン三兄弟の香りを嗅ぐ

サカタのタネで購入した「レモン三兄弟」こと「レモンバーベナ」「レモングラス」「レモンバウム」の葉の香りを嗅ぎます。

「レモン」と名のつく通り、どれも清涼感あふれる香りですが、それぞれ個性が際立っていて、三者三様というか、三者三葉です。

レモンバーベナ、レモングラス、レモンバームのレモン3兄弟の写真

レモンバーベナ、レモングラス、レモンバームのレモン3兄弟

レモングラス・レモンバーベナ・レモンバーム:「レモン3兄弟セット」は誰が長男で次男で三男ですか!?

蝶を鑑賞する

小暑に引き続き、庭にやってくる蝶を鑑賞します。

アゲハ(ナミアゲハ)の写真

アゲハ(ナミアゲハ)

アゲハチョウの幼虫を探す

柑橘類の葉の上にアゲハチョウの幼虫がいないか、セリ科の葉の上にキアゲハの幼虫がいないか探し回ります。

バタフライガーデン:蝶が産卵に来る植物を植える(アゲハチョウ科)

フェンネルとキアゲハの幼虫の写真

フェンネルとキアゲハの幼虫

キアゲハの写真

キアゲハ

アブラゼミの鳴き声を聞く

私の庭がある静岡県では、ニイニイゼミ、クマゼミ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシが生息していますが、種類によって鳴く時期が少しずつ違うため、夏を通して、鳴き声のグラデーションが楽しめます。

蝉:小学生だった頃の記憶がよみがえる!セミの鳴き声カレンダー

夏至のニイニイゼミ、小暑のクマゼミに引き続き、この時期は主にアブラゼミの鳴き声を聞くことができます。

セミの写真

セミ

田中流ジブリクイズ

田中流ジブリクイズは、日常生活の会話の中に、ジブリ映画に出てきたセリフを忍び込ませ、それに気づいたら、「ピンポーン」と言って空中でボタンを押し、「〇〇の〇〇」と、そのセリフを言った映画の登場人物を答えるというものです。

なぜ「庭ノート」でこの話かというと、スタジオジブリの作品は、自然や環境をテーマにしたものが多いため、庭で作業をしたり、屋外で自然と触れ合ったりしていると、セリフが使えるようなシチュエーションにたくさん出会うからです。ジブリクイズの戦いの場は、おのずと庭や屋外になります。

しかも、ジブリ映画は夏休みに公開されることが多いため、物語の設定が夏になっていることが多く、夏はジブリクイズのネタの宝庫です。

ジブリクイズの詳しいやり方・例題はこちら↓

田中流ジブリクイズのやり方:日常会話にジブリのセリフを忍び込ませる!

ガーデニングダイアリー