月別アーカイブ: 2018年10月

ガーデニングダイアリー 寒露にやることリスト

寒露は新暦で10月8日頃から10月22日頃までです。

コンポストボックスの準備をする

庭に自作のコンポストボックス(堆肥箱)を置いて、生ごみや落ち葉などを入れ、堆肥を作っています。

コンポストボックスの外観の写真

夏に悪臭やハエが発生しないように、生ごみをコンポストボックスに入れるのは立冬から立夏までと決めています。

この時期は、できあがった堆肥で土づくりをしたり、切り返しをしたりして、一番右の箱を空にし、立冬から生ごみを入れられるように準備をします。

コンポストボックスの中身の写真

コンポストボックスを自作!生ごみ堆肥を作る(1)

アネモネやチューリップの球根の植え付けをする

アネモネやチューリップなど、春に咲く花の球根を植え付けます。

アネモネの写真

広大な庭を持つ方や、チューリップを庭のコンセプトにしている方は別ですが、チューリップは花期が短く、スイセンのように植えっぱなしもできなく、花壇を占領するともったいないので、私は鉢植えにしています。

ぎんなんを拾って割って茹でて冷凍保存する

私の庭にはイチョウの木がなく、残念ながらぎんなんは収穫できませんが、私がぎんなんが死ぬほど好きなことを知っている、イチョウの木を持つ方たちが、毎年たくさんぎんなんを分けてくださったり、拾わせてくださったりしています。

イチョウの木とぎんなんの写真

イチョウの木とぎんなん

我が家には「ぎんなん割り部」という部活があり、10月下旬から12月上旬くらいまで、期間限定で活動しています。活動内容は、ぎんなんの殻をむき、ゆでて薄皮を取り除いて、冷凍保存をする、というものです。

ぎんなんの写真

ぎんなん

ぎんなんの写真

ぎんなん

ぎんなんの食べ方、冷凍保存の仕方。ぎんなん割り部の活動。

柿の実を鑑賞する

静岡県で柿と言ったら「四ツ溝柿」です。渋柿なので、アルコールで渋抜きして食べます。

我が家にも柿の木がありますが、観賞用にしています。食べる分は、近くでおいしい柿を作っている方からいただいたり購入したりしています。

柿の実や葉の色の変化を目で楽しみます。

柿の写真

富士山の初冠雪を鑑賞する

毎年、寒露の時期に富士山の頂上に白い雪が見え始めます。

初冠雪は「夏が終わった後、山麓の気象官署から見て、山頂付近が初めて積雪などで白く見えること」となっていますが、富士山の初冠雪は山梨県の甲府地方気象台で観測されるらしく、静岡県側で雪が確認できるのは観測上の初冠雪より後のことが多いです。

富士山の写真

富士山

来年の自分のために!ガーデニングダイアリーをつける

 

ガーデニングダイアリー 秋分にやることリスト

秋分は新暦で9月23日頃から10月7日頃までです。

彼岸花と吸密に来るチョウを鑑賞する

お彼岸は、秋分の日を中日として前後三日になりますが、お彼岸になると、私の庭でも、信じられないくらい正確に、彼岸花が突然姿を現します。

庭の彼岸花の写真

庭の彼岸花

彼岸花はアゲハチョウが好んで吸密に来る花でもあります。滞在時間が長い花なので、チョウの鑑賞にはうってつけです。

ヒガンバナとナミアゲハの写真

ヒガンバナとナミアゲハ

庭に来たカラスアゲハの写真

ヒガンバナとカラスアゲハ

キンモクセイの花の香りを嗅いで、キンモクセイのお茶をいれる

キンモクセイは9月末から10月初め、ちょうど秋分の時期に花が咲きます。

キンモクセイの花の香りは、ふとした瞬間にふわっとやってきて、毎年、視覚よりも先に嗅覚で開花に気づきます。

キンモクセイの木の写真

キンモクセイの木

キンモクセイの花でお茶をいれると、さらに香りを楽しむことができます。

涼やかな甘さ!庭のキンモクセイの花でキンモクセイのお茶をいれる

キンモクセイのお茶をいれる写真

キンモクセイのお茶をいれる

落花生を収穫して、茹で落花生を食べる

静岡県富士宮市では、家庭菜園で育てる作物として落花生が欠かせません。

落花生の収穫の写真

落花生の収穫

なぜなら、とれたての落花生を家庭で塩茹でして食べるからです。

茹で落花生の写真

茹で落花生

富士宮市民にとって、富士宮やきそばと同じくらい重要な食べ物です。

茹で落花生は食べ出したら止まらなく、その止まらなさといったら、かっぱえびせんやポテトチップスの比ではありません。

さらに富士宮市では、「しなす」と呼ばれる殻まで柔らかい未熟な落花生が人気です。

茹で落花生 しなすの写真

茹で落花生 しなす

未熟な生落花生ばかり集めたものを、「しなす」として JA富士宮ファーマーズマーケット「う宮~な」 で売っているほどです。

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